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山梨学院大監督「選手生命を奪ってまでは…」

オンライン書店比較ゴールした片山選手(左)を支えるニャイロ選手第95回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)は3日に復路が行われ、山梨学院大は往路最下位からの挽回を図ったが、昨年に続いて繰り上げスタートになるなど振るわず、総合21位に終わった。目標に掲げた「シード圏内の10位以内」とはほど遠い結果に、上田誠仁(まさひと)監督は「非常に悔しい。監督として情けない」と唇をかんだ。シード権を逃すのは3年連続で、次回も予選会から箱根路を目指すことになる。8チームが同時にスタートした6区は、初出場の池田真臣選手(4年)が、最下位を争っていた上武大の佐々木守選手(3年)を48秒引き離し、粘りの走りを見せた。池田選手は「これ以上失うものはないと考え、全力で走った」と振り返った。続く7区の川口竜也選手(3年)、8区の山田大輔選手(3年)がともに区間19位の走りで順位を一つ上げ、なんとか最下位を脱出。波に乗りたいところだったが、森山真伍選手(2年)が走った9区で首位と20分以上の差がつき、前回大会に続いて10区は繰り上げスタートとなった。2年連続で最終10区を任された片山優人選手(4年)は「今年こそたすきをつなぎたかったが、割り切って自分のペースで走った」といい、前回の自身の記録を13秒上回るチーム最高の区間14位でゴールする意地を見せた。今大会でチームのエースとして期待されていたドミニク・ニャイロ選手(4年)は、レース直前の昨年12月に右足を負傷。復路での出場も試みたというが、大会当日まで足の違和感が抜けず、4年連続の出走は果たせなかった。上田監督は「ニャイロの欠場は痛手だったが、選手生命を奪ってまで走らせる選択肢はなかった。次も予選会からのスタートになるが、真っ白な状態から選手たちを鍛え直す」とチームの立て直しを誓った。(清水誠勝)2019年01月04日10時53分Copyright©TheYomiuriShimbun

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